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遺言を書きたい時

遺産相続の時に知っておくと良い情報

法定相続の割合は、子供がいると2分の1になりますが、お子さんが居られない方の場合は亡くなった方の両親に相続されます。
しかしその両親も高齢で亡くなった場合も多くあります、こうなると更に亡くなった方の兄弟に相続権がいきます。
例えばご主人が亡くなった後、奥さんが相続を全部出来ると思ったら、大きなまちがいで、奥さんが4分の3を相続して4分の1を兄弟が相続する事になります。
例えばこの兄弟でも一人が死亡したとすると、その子供が相続人になります。
これが問題になる事があります、遺産分割する時には甥や姪になってくると関係が薄くなってきますので、遺産をめぐる争いが絶えなくなります。
自分が死ねば妻に遺産が全て行くと思っている方もおられます、ここで大事になるのが遺言作成になります。
後で兄弟や甥または姪などと遺産分割で争わなくて済むように遺言作成を司法書士の先生などに依頼する事で解決できます。

遺言作成で工夫すると得られるメリット

遺言作成の必要性は大きなものがあります。
遺言書は子供がいない場合は特に大事になります、後から兄弟や姉妹などが出てくる場合が多くあるからです。
しかし遺言作成をしておいて、奥さんに全部相続させると書いておけば法律上は有効になります。
全てを相続させるといった遺言書がある場合には、兄弟や姉妹には遺留分の部分だけを分ける事になります。
子供がいない場合やまたは親がいない場合は兄弟になりますが、兄弟には遺留分がありません。
ですので子供がいない人は遺言作成をしておけば全額、奥さんが相続される事になります。
大事なのは、だいたい亡くなるのは60~70歳を過ぎてからが多いですから、自分が死んだ場合に奥さんも高齢ですので老後の生活を支えるための財産を残せるようにする事が大切で遺言作成は必要になります。



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